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2025.02.08
雪化粧の境内

2月8日(土)の朝、今冬一番の寒波となった京都市内は本格的な雪となりました。京都地方気象台によると、8日午後6時までに京都市内では最大10センチの降雪が予想されています。
当院の境内も雪に覆われ、普段は見ることの出来ない幻想的な光景となりました。
雪が降ると作りたくなるのが「雪だるま」ですが、その歴史は意外と古く、日本では江戸時代に描かれた浮世絵の中に登場しています。見た目が達磨(だるま)の形をしていることから、雪だるまは縁起物として扱われていたのではないか、とも言われています。
普段はあまり見ることがなく気分の上がる積雪ですが、外出をされる際は、路面の凍結による転倒や事故にくれぐれもご注意ください。
#墓地・永代供養・仏事FAQ